効果

呼吸器感染症の季節性インフルエンザ(seasonal influenza)を予防するワクチンでは、これまでの膨大な研究の結果、ワクチンの予防効果が見込まれるのは、注射した日の約2週後から150日間くらいということが分かりました。
基礎代謝量(kcal)は就寝中ではない状態で命を保つ(心臓、鼻からの呼吸、腎臓の様々な働き、体温や筋緊張の保持など)のに外せない理論上のミニマムなエネルギー消費量の事をこう呼ぶのです。
脂溶性であるV.D.は、カルシウムが吸収される行程を促す性能が知られていて、血液中のカルシウム濃度をコントロールし、筋繊維の動き方を操作したり、骨を作ってくれます。
アミノ酸の一種であるグルタチオン(Glutathione、GSH)は、細胞の機能を衰退させたり変異を誘引するような人体に害のある物質を体の中で解毒し、肝臓の動作をより強める能力が確認されています。
不快な耳鳴りには当事者にしか聞こえないと言われる「自覚的耳鳴り」と、血液が流れる音などのように本人以外の人にも高性能のマイクロホンを利用したりすると響いているという「他覚的耳鳴り」があります。
自分で外から見ただけでは骨が折れているのかどうか判別できない時は、違和感のある位置の骨を弱い力で押してみてください。その箇所に激しい痛みが響けば骨折かもしれないので、すぐ整形外科を受診しましょう。
もう永久歯の表面を保護しているエナメル質を脆くさせるまでに拡がってしまった歯周病は、たとえ病状そのものが安定したとしても、無くなった骨が元通りに復活することは無いと考えておいた方が良いでしょう。
「体脂肪率(body fat percentage)」とは、全身の脂肪の蓄積している率であり、「体脂肪率(body fat percentage、percent of body fat)=体脂肪の量(somatic fat volume)÷体重(キログラム)×100」という式によって表すことができます。
学校や幼稚園等の大規模な集団行動をするに当たって、花粉症の為にクラスのお友達と等しく思いっ切り走り回れないのは、子どもにとって悔しいことです。
加齢が原因の耳の遠さではじわじわと聴力が低下していきますが、普通は還暦過ぎまでは聴力の老化をしっかりと自認できません。
肥満(obesity)の状態というのはあくまで食生活の質や運動不足が素因ですが、同量の食事であっても、急いで食べ終わる早食いを続けたならば体重過多に陥っている肥満(obesity)の状態を招く恐れがあります。
現在、若い世代で結核菌に立ち向かう抵抗力、すなわち免疫力を持っていない人々が増えていることや、受診の遅れが誘因の集団感染(アウトブレイク)や院内感染が増加しているようです。
20才代、30才代で更年期になったとすれば、医学用語で表現するとPOF(Premature Ovarian Failure)という女性疾患を指します(この国においては40才以下の女性が閉経することを「早期閉経」と称しています)。
亜鉛は、デオキシリボ核酸やタンパク質の合成に働く色々な酵素や、細胞や組織の入れ替わりに関係する酵素など、約200種類以上も存在する酵素の構成要素として大切なミネラルの一つです。
生活習慣が原因の2型に対し、1型糖尿病というのは、膵臓(すいぞう)のインスリンの源であるβ細胞がダメージを受けてしまったことにより、あろうことか膵臓から大半のインスリンが出なくなることで発症してしまうという自己免疫性の糖尿病なのです。